日本における有名人等の被害者例 清水由貴子氏、川田亜子氏、飯島愛氏、吉松育美氏、ASKA氏
これらの人々及び、一般の被害者が、犯罪被害を受けるきっかけとなったことは、
1. 創価学会の入会勧誘を断った。
2. 創価学会員を振った。
3. 創価学会員を注意した。
4. 創価学会員に嫉妬された・逆恨みをされた。
である。
過去又は、現在において、有名人等の被害者は、この他にも存在すると思われる。
ASKA氏は、この犯罪被害を受けていなければ、覚醒剤中毒になっていなかったことは、自身の著書で明らかであり、その事例から、最近起きた悲劇にも、同じ被害者の可能性という点で、注意が必要である。
注意する点は、上記の有名人等被害者の場合が、そうであったように、マスコミ内に入り込んでいるカルト員や、朝鮮半島員が、その犯罪を隠蔽するためのごまかしや、誘導情報を、必ず、入れてくるという点である。
引用開始
以前、この「組織的ストーカー・テクノロジー犯罪」を自覚する2~3年程前だったと思います。
私の妹の親友(女性)が、お正月に妹の家に遊びに来ていました。お酒も結構入っていた為か、訳のわからない事を話し始めます。(この女性は創価学会員2世、旦那さんは創価を拒絶、娘は激しく洗脳中)なぜかはっきりと覚えているのですが、その内容が、
女性 「学会活動頑張っているの、一生懸命頑張ったら7代末まで不幸にならないから!!」
私 「学会活動って、どんなことしてるの?」
女性 「う~ん、言っても判んないから、でも言っちゃおうかな!」「あのね、ある人にみんなで車ですれ違う時に、コノヤローって拳をふりあげたりするの」
私 「ええ~っ(笑)なにそれ?(笑)バカじゃんそれ」
女性 「違うの、それで結構事故ったりするの。この前、年末にね、2年位事故らない化け物みたいな奴がいたんだけど、やっと事故ったの。もう凄く嬉しくて、みんなで喜んだの、それでちょっとハイになってるのかな? えへへっ」
私 「でもそんな事して、なにかいい事あるの?」
女性 「あるの! 願っている事が叶うの!」
私 「へえ~、訳が解らん。でも相手の車解らないでしょう。」
女性 「それがわかるの、考えた人凄く頭がいいな~って思う。私達にだけ解るようにしてあるの。あっ、でもよく洗車する人にはバレるかな。」
私 「後どんな事やってるの?」
女性 「音を発てたり、睨んだり、みんなで連絡とりあって・・・。携帯ができて凄く学会活動がやりやすくなった。あとね、猫とか殺して家の前とか、道路に置く人もいるけど、それはちょっと特殊な人。私はそれは出来ない。頭に手を乗せたり、くしゃみとかも結構効くの!」
私 「・・・・・・・・・?????」
女性 「あとね、統一教会知ってる?。私達ね、統一教会は「あっち」、自分達は「こっち」っていうんだよ。」
私 「統一教会も、壺売りだけじゃなくて、それやってるの?。」
女性 「う~ん、圧倒的に私達かな(笑)」
私 「でも、バレたら大変じゃない。」
女性 「うううん。犯罪じゃないし。仏敵を攻撃しているだけだから。たまに自殺する人もいるみたいだけど、誰が殺した訳でもないし、人生の考え方が間違っているから自殺するんでしょう。死んだっていう報告は、あんまり来ないし・・・・。」
私 「でも、いつかバレるよ。」
女性 「バレそうになったら、スーッと引くから、絶対に大丈夫なの。あーっ、しつこい人はいるかなーっ、でも大丈夫。」
上記の話は、妹の家で、私と彼女が話した紛れもない事実です。彼女は、かなり酔っていて、得意満面な顔で話をしてくれました。「絶対に誰にも言わないでね」と言われましたが。
奴等は、私達被害者に対し、気付かれないように、しかも、大量の人間を使い、姑息で卑怯な方法をもって、たった一人の一個人に対し、圧倒的な兵力で戦争を、しかも突然仕掛けてきました。
自分達は、着々と緻密な準備をして。
引用終了
日本国内の被害者は、毎年、増加し続けている。現時点において、最低3千人いることは確実である。
長期被害者では、このカルト犯罪が20年以上続いている事例も多々存在する。
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