武漢ウィルス研究センター、武漢海鮮市場、武漢市民への英米独仏日豪NZによる国際調査を要求する。世界のまともな文明国は、この問題を後回しにしてはならない。支那共産党習は、既に証拠を隠滅し、センター長を含む多くの証人を抹殺しているであろうが、その「隠滅」と「抹殺」の痕跡は、今なら、残存しているからである。
武漢ウィルス感染に関する、発生源を含めた、感染者数に関する真実を隠蔽し、虚偽とごまかしを世界に流し続け、世界に武漢ウィルスを蔓延させ、武漢肺炎患者の爆発的増加とその苦しみをもたらした支那共産党の解体を要求する。
その隠ぺいに加担し、支那共産党に忖度した偏向した姿勢により、パンデミックの宣言を「意図的に」遅らせ、かつ、支那共産党の隠蔽を今なお一切やめさせようとせず、世界に武漢ウィルス感染拡大と武漢肺炎患者の爆発的増加をもたらしたテドロスの即時辞任を要求する。
中国政府に対し、ウイルスは中国で発生したと公式に表明し、中国政府が流布している「米陸軍がウイルスを湖北省武漢市に持ち込んだ」とする陰謀論を非難するよう要求した。
新型コロナ関連の報道を中国当局に問題視され、国外追放された米国人記者の処分撤回も求めた。
世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長に対し、中国指導部のウイルス対策の取り組みを「献身的で透明性が高い」などと称賛した発言に関し「事実誤認を助長する」として撤回を求めた。
発起人は、テドロス氏が、新型ウイルスの感染拡大について「国際的な公衆衛生上の緊急事態」の宣言を1月23日に見送ったことが、その後の感染拡大につながったと主張している。「中国政府が提出した感染者と死者数をうのみにしている」とも指摘している。
台湾当局は11日、世界保健機関(WHO)に対し昨年12月末、「中国・武漢で特殊な肺炎が発生し、患者が隔離治療を受けている」との情報を伝え、警戒を呼びかけていた。WHOが台湾の情報を生かしていれば、感染拡大に早く対処できたと主張した。
日本の政治家3万5千人は、盗撮犯罪・集団ストーカー犯罪を受けている被害者3千人に対して、自らの責務を果たせ。
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