日本国は、75年に亘る米国植民地支配からの独立を宣言しなければならない。
その時、初めて「戦後レジーム」は終焉を迎えるのである。その時、最も重要なことは、歴史の科学的検証である。
日本に自らの犯罪をなすりつけ、日本人の財産と領土と自由を奪おうとする外国勢力（米国を含む）は、常に、嘘によって、日本人をマインドコントロールし、搾取し続けている。
今現在、日本国内で起きている情報戦はとその先兵の犬たち（創価、公明、山口、原田、二階、安倍、維新、竹中、鈴木、菅、アトキンソン、日本共産党、旧民主党）が起こしている、騒ぎは、売り先別の、日本国破壊工作員「泥棒」による分捕り合戦に他ならない。
国際法上、何の根拠も持たない、東京裁判で、なぜ、東条英機以下、A級・B級戦犯などと、「私刑・リンチ」により、殺害されなければならなかったのか、覚醒している日本人には、自明のことである。
トルーマンこそ、日本人大虐殺を行った、A級戦犯だからである。
その隠ぺい工作としてての東京裁判であり、WGIPであり、コミュニズム・コミンテルンのための「日本国憲法」である。
本来、米国ルーズベルト政権が、日本に戦争を仕掛けさせようとしたのは、ソ連に通ずるコミュニズム・コミンテルンの工作である。
ここにおいて、日本民族日本人は、米国植民地からの独立を宣言しなければならない。
多くの国民の血税が、米国に搾取されている実態を1億2千万人は、知らなければならない。
そのうえで、日本国民の選択として、安全保障上の同盟国として、米国を選択し、英米同盟と同じ同盟を結ぶのか、支那・ロシアと新たな安全保障上の同盟関係を結ぶのか、決定すればよいだけである。
歴史に誤りがあれば、正確に「修正」しなければならない。
「歴史修正主義」という言葉を発するものは、科学の敵であり、自由の敵であり、民主主義の敵である。
また、学問の自由の敵でもある。このようなものは、敵国の「破壊工作員」に他ならない。
逆に言えば、この語を発するものリストアップすれば、日本の真の敵が見えてくるであろう。
この場合、日本国籍であれ、米国籍であれ、その国籍は、一切、意味を持たない。
朝鮮籍、韓国籍、支那籍は、言うまでもないが。