遺憾

日本国は、公平・平等・人権の観点に立ち、在日外国人間の人種別差別をやめるべきである。

在日朝鮮人、在日韓国人を特別扱いするのをやめ、在日米国人、在日イギリス人、在日台湾人、在日オーストラリア人、在日フランス人、在日アフリカ人等と、全く同じ処遇にするため、在留資格を同一にすべきである。

日本国は、全ての人種・民族を平等公平に扱わなければならない。

そのためには、日本国は、在日韓国人・在日朝鮮人が、利権として、日本国に金をたかり、日本民族・日本国民から批判の対象となっている、特別の在留資格である、特別永住許可を廃止にすべきである。

その特別扱いこそが、日本国内における、朝鮮半島民族による夥しい数の猟奇的凶悪犯罪の温床となり、北朝鮮拉致犯罪を生み、北朝鮮核開発を生み、歴史捏造慰安婦利権を生み、パチンコ利権議員を生み、朝鮮・韓国民族差別を生んでいるのである。

在日朝鮮半島人差別をやめさせるためにも、在日朝鮮半島人の特別扱いを即刻、中止しなければならない。

また、その特別扱いにより、上記の他の在日外国人から、日本は不公平・不平等、差別主義であり、自分たちに対する、人種差別であると、非難を浴びているのである。

日本国を愛する大和民族日本人のための黎明会として、甚だ、遺憾である。

日本国として、早急の対応が必要である。

              

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目覚めよ日本

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