これが、誰の責任であるかを1億2千万の日本国民は、良く知っている。
そして、これが、支那共産党による日本侵略の「始まり」であることも。
現内閣は、責任を取って、即刻、内閣総辞職すべきである。
次期内閣は、日本国の国民の生命を守る責任を果たすため、尖閣諸島に、灯台を含む、管理のための常駐施設を早急に整備し、日本国の領土・領海・領空の防衛体制を強固にすべきである。
不要になったイージス・アショアを尖閣諸島に回せ(石原慎太郎氏)という、建設的意見にも、賛同者が多いようである。一考に値する。
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