紛糾

日本の野党は、また、相も変わらず、党名などという下らないことで、紛糾しているようである。

国民視点に立てば、変えて欲しいのは、党名よりも、その面子の方であると思われるが、ここで、「権力は必ず腐敗する」を地で行く支那犬二階自民党を許している責任は、野党にあるのであるから、その自覚を促す意味で、当会より新党名を命名する。

命名:新党名「愛国者の民主党」又は「憂国民主党」

英語表記  The Democratic Party of the Patriots 

1. 朝鮮カルト犯罪者アホの池田創価、2. 腐敗売国支那犬二階、3. 朝日新聞等の一部「反日」メディアと同じく、「韓国、北朝鮮、支那」の先兵、あるいは、スパイ、若しくは、破壊工作員ではないかと、1億2千万の日本国民から疑念を持たれていることを憂慮すれば、その疑念を払しょくする上で、最も適した党名であると言えよう。

この旗印の下に、集結し、党首に杉尾氏でも据えれば、雰囲気も変わり、腐敗支那犬売国二階自民党にも緊張感を与え、少しは、日本国の政治が、清浄化するだろう。可能性は低いが。

「立憲」という語には、古臭く、あまり良い語感を感じられず、閉鎖性を感じるため、広がりに欠けると感じる。

また、党としてのこれまでの活動において、実績も支持もなく、国民からの期待もないのであるから、その語にこだわる必然性はないであろう。

上記新党名「愛国者の民主党」又は「憂国民主党」が、党員から支持されない場合は、

「天皇陛下の民主党」

「旭日旗民主党」

「大日本帝国民主党」

「勤王民主党」

「征韓論民主党」

「目覚めよ!民主党」

でも、悪くはないであろう。

李登輝氏弔問団  立憲民主党は「適任者がいないという連絡があった」(古屋氏)として参加を見送った。

枝野: 李登輝氏を先生と呼び、尊敬していると発言

蓮舫: 台湾籍

少なくとも2人は適任者がいる。

合流しようと、党名を民主的に選ぼうと、国民から、全く期待もされず、信頼もされない理由が、ここにあるということを自覚すべきである。

              

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